人外娘系
第4章 ドラゴン娘『不自然』
奥に進むと裸になった小さなドラゴンが寝ていたので無理矢理起こした
???「……誰?」
ライト「俺はライト、助けに来たよ!君の名前は?」
ミーナ「ミーナっていいます、ところで私は一体……」
ライト「詳しい事は後で」
ライト「とりあえずこの洞窟から出よう」
ミーナ「うんっ」
そして二人は洞窟から出た
ライト「そう言えばエッチな事するんだったな、忘れてたぜ」
ミーナ「どうしたの?」
ライト「ああ、こっちの話しさ、ところでさぁ、裸の状態だけど寒くないの?」
ミーナ「全然平気だよ!何か変なの?」
ライト「いやー俺、男だし、そんな可愛い身体してたらちょっと我慢出来ないぜ」
ミーナ「何が我慢出来ないの?」
ライト「それはだな……そうだ、ちょっとこっちに来て」
二人は茂みの場所にきた、ライトは裸状態に
ミーナ「一体何をするんですか?」
ライト「お互い、気持ちくなる運動さ」
ライトはミーナの後ろに周り、肌と肌をくっ付けた、ライトはそのままミーナのD~Eカップありそうな胸を下からゆっくり上に持ちあげる
ライト「何か感じるか?」
???「……誰?」
ライト「俺はライト、助けに来たよ!君の名前は?」
ミーナ「ミーナっていいます、ところで私は一体……」
ライト「詳しい事は後で」
ライト「とりあえずこの洞窟から出よう」
ミーナ「うんっ」
そして二人は洞窟から出た
ライト「そう言えばエッチな事するんだったな、忘れてたぜ」
ミーナ「どうしたの?」
ライト「ああ、こっちの話しさ、ところでさぁ、裸の状態だけど寒くないの?」
ミーナ「全然平気だよ!何か変なの?」
ライト「いやー俺、男だし、そんな可愛い身体してたらちょっと我慢出来ないぜ」
ミーナ「何が我慢出来ないの?」
ライト「それはだな……そうだ、ちょっとこっちに来て」
二人は茂みの場所にきた、ライトは裸状態に
ミーナ「一体何をするんですか?」
ライト「お互い、気持ちくなる運動さ」
ライトはミーナの後ろに周り、肌と肌をくっ付けた、ライトはそのままミーナのD~Eカップありそうな胸を下からゆっくり上に持ちあげる
ライト「何か感じるか?」