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人外娘系

第4章 ドラゴン娘『不自然』

ビクッ
ビクッ



ミーナの身体は敏感に反応する



ライトは相棒のチン〇=パイプでミーナの背中を上下に擦る



ミーナ「背中で感じるこの硬い感触……」



ライト「相棒のパイプさ」



ミーナ「何か股間から何か垂れているけどなんだこれは?」



ライト「これはミーナが俺のテクで感じてくれた愛液さ」



ミーナ「愛液……」



そしてライトは二本指でマン〇に入れる



グチョ
グチョ



ライト「かなり濡れているな、今まで溜めていたな」



ミーナ「分からないけど、今まで感じた事もない感触がする……その中に何か入れて欲しい感じがする…」



ライト「ヘヘヘッ、その穴に入れるのがこのパイプさ」



ミーナ「ああ、なぜか知らないけどアソコが切ない、早く入れて」



ライト「そう焦るな、ゆっくりと入れるから」



パイプを穴に入れた



ヌプッ



愛液がかなり大量に分泌されていたのですんなりと入った



ライト「どんな感じがする」



ミーナ「ちょっと痛いけど……なんだか擦りあった感触が気持ちいよ」



ライト「動くぞ」



ライトはパイプを出し入れした



グチャ
ビチャ

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