人外娘系
第15章 巨大娘VS大鎧(中編)『パロ×笑』
ちなみにトルテとラーデムはは魔獣剣士使い、魔獣を呼び出す事が出来る特殊な剣士である
とりあえずラーデムとトルテは服を脱ぎ始めたマルタの身体を見つめてしまい
マルタ「もー君たちは……そんなに私を見たいの?」
ヒラッ
マルタは自分のスカートをめくり上げた
マルタ「今日の私のパンツは黒よ!素敵でしょ?」
ラーデム「その前に恥ずかしくないのか?」
マルタ「だってそんなに私を見つめられたら見せたくなっちゃったんだもの……」
ラーデム「そう言うのは隠れてやってくれ」
トルテ「え~、めっちゃ可愛いじゃねぇか!黒のパンツなんて」
ラーデム「お前はマジで変態だなぁ、そんな事考えていたのかよ」
トルテ「ちなみにブラは何色だい?」
マルタ「やだ~トルテのエッチ、そんなの黒に決まってるじゃない!」
ラーデム「だからマルタお前何しに来たんだよ」
マルタ「はっ!そうだったわ、私は一体何をしていたんだ……(笑)」
ラーデム「(笑)じゃねぇよ、さっさとこの熱い地帯から抜け出そう」
トルテ「分かったよ」
とりあえずラーデムとトルテは服を脱ぎ始めたマルタの身体を見つめてしまい
マルタ「もー君たちは……そんなに私を見たいの?」
ヒラッ
マルタは自分のスカートをめくり上げた
マルタ「今日の私のパンツは黒よ!素敵でしょ?」
ラーデム「その前に恥ずかしくないのか?」
マルタ「だってそんなに私を見つめられたら見せたくなっちゃったんだもの……」
ラーデム「そう言うのは隠れてやってくれ」
トルテ「え~、めっちゃ可愛いじゃねぇか!黒のパンツなんて」
ラーデム「お前はマジで変態だなぁ、そんな事考えていたのかよ」
トルテ「ちなみにブラは何色だい?」
マルタ「やだ~トルテのエッチ、そんなの黒に決まってるじゃない!」
ラーデム「だからマルタお前何しに来たんだよ」
マルタ「はっ!そうだったわ、私は一体何をしていたんだ……(笑)」
ラーデム「(笑)じゃねぇよ、さっさとこの熱い地帯から抜け出そう」
トルテ「分かったよ」