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そしてﾄﾙﾃは服を脱がす前に頭を服の中に突っ込んだ



ﾄﾙﾃ「このスッキリとしたお腹の肉が肌に触れた感じの生暖かさがマジでいい」



メルカ（イヤだこの人、言ってる意味分かんないし、気持ち悪い）



ﾄﾙﾃ「なんだそのもっとやって下さい的な表情は？」



ウモモー



ﾄﾙﾃ「えっ？激しく触って欲しいって的な感じ？」



メルカ「勝手に……決めつけないで……あっ」



ﾄﾙﾃはゆっくりと上着を脱がせた



ﾄﾙﾃ「両手が塞がれてるからおっぱい揉み放題？」



モー



ﾄﾙﾃ「俺にも揉ませろ？後で揉ませてやるから今は我慢しとけ」



ﾄﾙﾃはおっぱいを両手で掴む



メルカ「ひゃん」



ﾄﾙﾃ「この弾力感たまんねぇ」



メルカ「あっ…あっ…あんっ」



ﾄﾙﾃ「ん？でも待てよ、ﾏﾙﾀと比べたらそんなに弾力感ねぇな」



メルカ「だったら触らないでよ」



ﾄﾙﾃ「そうだな、ミノタウロス後はお前が好きにしろ」



ウモモ？



ﾄﾙﾃ「本当にいいのかって？ああ、俺に合わない奴だからお前が満足するまで犯せ！」



ウモ～