人外娘系
第15章 巨大娘VS大鎧(中編)『パロ×笑』
ミノタウロスはメルカの腰に手を当てていきなりマン〇にミノタウロスご自慢の相棒BIG・星空を構えた
トルテ「まさかのBIG・星空キター」
モ~~~
トルテ「唸りを上げた星空はそのままグイグイと中に入った!」
メルカ「痛いのにこの熱いのが入って擦れる感じが……ハァハァ」
モウー
トルテ「えっ?締まりが良くない?だったらもう必要ねぇな」
ポイッ
トルテ「………あばよ!」
メルカ「………えっ?」
その後、メルカは上の空状態であった
その頃、ヤーテルの森に入った二人は巨人族に通じるシンシンの村に入った
シンシンの村に入った二人がまず目にしたのは巨人が家を作るのを手伝っていたのを見て驚いた
更に巨人になっているのは女性のみであった、男性は普通サイズである
マルタ「本当にこんな巨人が未だ存在していたなんて信じられないわ」
ラーデム「とりあえずここの村長と交渉しよう」
マルタ「ちょっと待って、アレを見て」
上を見上げると巨人族の娘がこちらをじっと見つめていた
トルテ「まさかのBIG・星空キター」
モ~~~
トルテ「唸りを上げた星空はそのままグイグイと中に入った!」
メルカ「痛いのにこの熱いのが入って擦れる感じが……ハァハァ」
モウー
トルテ「えっ?締まりが良くない?だったらもう必要ねぇな」
ポイッ
トルテ「………あばよ!」
メルカ「………えっ?」
その後、メルカは上の空状態であった
その頃、ヤーテルの森に入った二人は巨人族に通じるシンシンの村に入った
シンシンの村に入った二人がまず目にしたのは巨人が家を作るのを手伝っていたのを見て驚いた
更に巨人になっているのは女性のみであった、男性は普通サイズである
マルタ「本当にこんな巨人が未だ存在していたなんて信じられないわ」
ラーデム「とりあえずここの村長と交渉しよう」
マルタ「ちょっと待って、アレを見て」
上を見上げると巨人族の娘がこちらをじっと見つめていた