人外娘系
第15章 巨大娘VS大鎧(中編)『パロ×笑』
おっぱい丸見えのクラリットはすぐに両手で隠す
クラリット「く~」
トルテ「今だ!」
トルテはラーデムの方向に飛んだ
トルテ「助けくれ~」
ラーデム「急げバード」
シュン
バードは素早く移動し、トルテを背中に乗せた
トルテ「早く逃げよう」
3人は空からシンシンの村から脱出した
ラーデム「しかしなぜだ?我々はなぜスパイ扱いされたんだ?」
マルタ「あっ!もしかしてあのメルカを苛めたりしたから、逆恨みされたんじゃないの?」
トルテ「まっまさかほんのちょっとミノタウロスとハメてただけだよ」
ラーデム「……やっぱりお前か……」
トルテ「ワリィ」
ラーデム「たくっお前のせいで交渉がうまくいったのに台無しじゃないか」
マルタ「仕方ないよ、もう後ろを見れば……」
ドシンッ
ドシンッ
マルタ「あわわわっ」
ラーデム「どうした?そんなに慌てて」
後ろを振り向くとクラリットが勢いよく追いかけていた
トルテ「あいつヤバいわ」
クラリット「貴様ら、こんな事では終わらせないからな」
クラリット「く~」
トルテ「今だ!」
トルテはラーデムの方向に飛んだ
トルテ「助けくれ~」
ラーデム「急げバード」
シュン
バードは素早く移動し、トルテを背中に乗せた
トルテ「早く逃げよう」
3人は空からシンシンの村から脱出した
ラーデム「しかしなぜだ?我々はなぜスパイ扱いされたんだ?」
マルタ「あっ!もしかしてあのメルカを苛めたりしたから、逆恨みされたんじゃないの?」
トルテ「まっまさかほんのちょっとミノタウロスとハメてただけだよ」
ラーデム「……やっぱりお前か……」
トルテ「ワリィ」
ラーデム「たくっお前のせいで交渉がうまくいったのに台無しじゃないか」
マルタ「仕方ないよ、もう後ろを見れば……」
ドシンッ
ドシンッ
マルタ「あわわわっ」
ラーデム「どうした?そんなに慌てて」
後ろを振り向くとクラリットが勢いよく追いかけていた
トルテ「あいつヤバいわ」
クラリット「貴様ら、こんな事では終わらせないからな」