人外娘系
第15章 巨大娘VS大鎧(中編)『パロ×笑』
トルテ「しつこいなぁ、そんなに恥ずかしめる事したか?」
マルタ「いや、あれは完全にアウトでしょ」
ラーデム「そんな事より、アレをどうにかしないと被害が出るぞ」
トルテ「俺が交渉して仲間にする」
ぴょい
トルテは森の上に飛び降りた
マルタ「ちょっと待ち……行っちゃったよ」
ラーデム「ありゃあ分かりやすく言えば小人対巨人だな」
マルタ「そのまんまかよ」
そしてトルテは魔獣詠昌を始めた
トルテ『猛獣の獅子・キングコング』
クラリットと同じ大きさのキングコングが現れた
ラーデム「あいつどんな魔獣と契約を交わしてやがるんだ?」
マルタ「あんな巨大魔獣も仲間に出来るの?」
ラーデム「ハッキリ言えば無理がある、只でさえあのバカでかい魔獣を召喚する魔力とそれを維持する魔力の消費量はかなり激しいはず」
マルタ「そんなに?」
トルテ「さぁキングコングよ!奴の攻撃を防ぎながら攻撃しろ」
ウホウホウホ
クラリット「なんだコイツは」
キングコング得意技のビックパンチ
拳でクラリットの腹を殴った
マルタ「いや、あれは完全にアウトでしょ」
ラーデム「そんな事より、アレをどうにかしないと被害が出るぞ」
トルテ「俺が交渉して仲間にする」
ぴょい
トルテは森の上に飛び降りた
マルタ「ちょっと待ち……行っちゃったよ」
ラーデム「ありゃあ分かりやすく言えば小人対巨人だな」
マルタ「そのまんまかよ」
そしてトルテは魔獣詠昌を始めた
トルテ『猛獣の獅子・キングコング』
クラリットと同じ大きさのキングコングが現れた
ラーデム「あいつどんな魔獣と契約を交わしてやがるんだ?」
マルタ「あんな巨大魔獣も仲間に出来るの?」
ラーデム「ハッキリ言えば無理がある、只でさえあのバカでかい魔獣を召喚する魔力とそれを維持する魔力の消費量はかなり激しいはず」
マルタ「そんなに?」
トルテ「さぁキングコングよ!奴の攻撃を防ぎながら攻撃しろ」
ウホウホウホ
クラリット「なんだコイツは」
キングコング得意技のビックパンチ
拳でクラリットの腹を殴った