人外娘系
第16章 巨大娘VS大鎧(後編)『パロ×笑』
サルファデア大陸
マルガデサ大陸
この二つの大陸は人間と魔族が住む大陸、だが魔族と人間との間で小さな戦争をして土地を奪い合う争いがあったが遂に魔族と人間のどちらかが滅ぶまで戦う戦争になったのである
サルファデアとマルガデサの境目にある国境では今、まさにいつでも戦える状態であった
サルファデア側の人間達は戦う前から魔力吸収防壁を立てていた
グラン「おいっ!時間ないからさっさと兵士に急いで作らせろ」
ラット「そう焦るな、時間はまだある」
ラシェ「ああ、彼の言う通りだ、焦りを敵に明かせばすぐに弱点を突かれるぞ」
そして2時間ほどで魔力吸収防壁を作った
グラン「これがあればどんな強力な敵が来ようが魔力を失えば雑魚だ!」
ラシェ「成功すればの話しだ」
カーテラ「敵はまだ来ないの?」
ラット「敵はいつやって来るか分からないから、来るまで待ってな」
カーテラ「はい」
その頃、マルガデサ側の魔族達は魔獣を次々と召喚していた
ラーデム「下級から中級魔獣は後方で出来るだけ魔獣を召喚しろ、前衛は上級から魔獣剣士に任せろ」
マルガデサ大陸
この二つの大陸は人間と魔族が住む大陸、だが魔族と人間との間で小さな戦争をして土地を奪い合う争いがあったが遂に魔族と人間のどちらかが滅ぶまで戦う戦争になったのである
サルファデアとマルガデサの境目にある国境では今、まさにいつでも戦える状態であった
サルファデア側の人間達は戦う前から魔力吸収防壁を立てていた
グラン「おいっ!時間ないからさっさと兵士に急いで作らせろ」
ラット「そう焦るな、時間はまだある」
ラシェ「ああ、彼の言う通りだ、焦りを敵に明かせばすぐに弱点を突かれるぞ」
そして2時間ほどで魔力吸収防壁を作った
グラン「これがあればどんな強力な敵が来ようが魔力を失えば雑魚だ!」
ラシェ「成功すればの話しだ」
カーテラ「敵はまだ来ないの?」
ラット「敵はいつやって来るか分からないから、来るまで待ってな」
カーテラ「はい」
その頃、マルガデサ側の魔族達は魔獣を次々と召喚していた
ラーデム「下級から中級魔獣は後方で出来るだけ魔獣を召喚しろ、前衛は上級から魔獣剣士に任せろ」