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僕を見ないで。

第3章 苦痛と快楽

魅妖side










「んッ…はぁっ//…ふぅんッ」









部屋に木霊する僕の声。









「チュ…ふふ(笑。君って…
乳首だけでこんなに感じちゃうんだ(ニコ


ココ起ってるよ?」クチュ









「はぁんッ//…ぁ、ん…いきなり、触らなぃで、くださぃ。」






いきなり、アソコを触られて
変な声を出してしまった…恥ずかしぃ////





「ふw どうしたの?…そんなに、顔赤くして。ふふ(笑。 」






「わ!笑わなぃで、くださぃ…。」






「ごめんね…ボソ」






耳元で囁く優しい声。





「んっ//…耳元で言わないでくださぃ///」





「ふ(笑。わかったわかった。ごめんね?
…気持ちくしてあげるから…許してくれる?(ニコ」





「ぅ…。」




――――――――――――――――――――――――――――




クチュ




「ふぅんッ/// ぁ、やだっ//
ん そんなとこ、舐めなぃでくだッ///ぁ」




「クチュ。ん…何で?…ちゃんと慣らさなぃと。
……痛い思い、したくないでしょ?」





なんで、そんな辛い顔して言うの?






「…で、も。舐められるの…恥ずかしぃ、です///」






なんか、本当に恥ずかしすぎて
涙が出てきそぅ(泣。ぅ、泣かないぞぉ(潤。






「ふ(笑。何その顔w ははは(笑。」





ぅ、こっちは泣かなぃように
我慢してるってゆぅのにぃ(ムカ



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