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魅妖side



僕は、流葵斗とにくっつきたくて
流葵斗の首に腕を回して、密着しよぅとして体前に出した。

そしたら…固いボッコが僕のアソコに触れた。


…あぁ、これ流葵斗のかぁ〜。ふふ(笑。
僕の見て興奮して大きくなったんだぁ(ﾆﾔ






「…る、きと…ココ、起ってるよ？」




流葵斗、ちょっと顔赤くなったw

…ふふ(笑。かぁいい♥





「僕が、舐めてあげる(ﾆｺ」





舐めやすい体勢準備OK！


いっただっきまぁーふ♥





「「ちょｯ」ﾊﾟｸ…ﾁｭ ｸﾁｭ ふｯ ﾁｭﾎﾟん ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟはぁｯ」





「ちょｯ…やめ、ｯ…はぁ、ダメｯん…だって、ぁ。」






あっれぇ〜？以外といい声で鳴けるじゃん♡





「ひも、ひぃ？(きも、ちぃ？)」




「ｯ//…ちょ、くわえたまま、んｯ 喋ん、ないで ぁ はぁｯ」




うわぁ、ちょー可愛いんだけど！w