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私には夢があるの。

第1章 作者の言葉


このストーリーは

私が体験したのではなく、
私の大好きだった

近所のお姉さんのお話。


お姉さんはとても明るく、
可愛いく、綺麗で、

私の憧れでした。


そんなお姉さんには、
夢がありました。

『おっきなスクリーンで、

私を見てみたい。』

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