すき。
第2章 一目惚れ
「まずは、メアドゲットだね!!明日頑張ってね!!」
「うん…。」
ーーーーーーーーーーー
次の日
「うわあああ遅刻だぁ~」 本当にヤバい!
学校は8:30までで今の時間は8:00
自転車で学校まで15分かかる。
「めぐみ~お母さん、会社行くから戸締まりしっかりねぇ~。行ってきまぁ~す」
相変わらずノホホンとしてるな…お母さん。
…じゃなくて支度!
「急がなきゃーっ!」
------------
支度を急いでなんとか学校に着いた。時間は8:40完全に遅刻だ!
ガラガラ…
「遅れました…はぁ~」
教室に着くとHR中でみんなの視線が私に集まった。
「遅刻だぞ!あ、米倉、白石に色々教えてあげなさい。来たばかりでわからないだろうから。」
「私?白石くんと仲のいい男子は?」
「遅刻した罰!だから米倉よろしく。」
「ハーイ…」
「うん…。」
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次の日
「うわあああ遅刻だぁ~」 本当にヤバい!
学校は8:30までで今の時間は8:00
自転車で学校まで15分かかる。
「めぐみ~お母さん、会社行くから戸締まりしっかりねぇ~。行ってきまぁ~す」
相変わらずノホホンとしてるな…お母さん。
…じゃなくて支度!
「急がなきゃーっ!」
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支度を急いでなんとか学校に着いた。時間は8:40完全に遅刻だ!
ガラガラ…
「遅れました…はぁ~」
教室に着くとHR中でみんなの視線が私に集まった。
「遅刻だぞ!あ、米倉、白石に色々教えてあげなさい。来たばかりでわからないだろうから。」
「私?白石くんと仲のいい男子は?」
「遅刻した罰!だから米倉よろしく。」
「ハーイ…」