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第2章 ~さぁ仕事だ~

鏡の中に手を入れている時は時間の流れがはやまるらしい(ナノハ曰く)

『改良改良なんてほざいてる時間があったらとっとと任務をこなせ』

少し怒り口調に変わった。
めんどくさいな。。

「りょーかいしましたよ。ナノハ。」


“わたし”こと、琴禦弥生(ことふせ やよい)は目の前に現れた少女に敬礼をした。

この少女がナノハだ。

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