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「まぁまぁ、美椰」

輝は私をおさめようとする。

輝「よし！もう缶けりはやめね！」

美椰「当たり前」

輝「じゃぁ…今から刻んち行こう！」

刻「なぜ俺んち」

輝「駄目？」

刻「…別に」

輝「じゃぁ、決定〜！」

輝がほぼ勝手に決めて刻んちに行くことになった。

でも、何故私はいつも刻の後ろなのだろう。

嫌な訳ではないが刻とニケツするのは少し……恥ずかしい。