無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　


コリコリコリコリ

両乳首をコリコリされて
体は反応してしまう


「ｱｯｱｯｱｯ…ﾀﾞ､ﾒ…あﾝｯ…」


「大丈夫ですか??
　母乳はでるかな…
　少し試してみますね」


そう言って先生は
私の乳首を舐めた


「ﾝｱｯ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ、ﾋｬｯん!!」


乳首に唾液をつけて
一気に吸う
母乳なんて出てないのに
先生は吸い続ける。


「でｯ…ませ、ﾋｬ、んから…ｱｯｱｯ!!」


「うーん、まだ早いみたいだね」

そう言って先生は舌を離した
もう何もされてないのに
アソコが疼いてしまう…


「では、お腹に赤ちゃんがいるか
　診察しますね、シャツだけ着て
　こちらに来てください」


え…ブラは駄目なの?
シャツとブラを置いておいた
足元をみると
シャツしかない…


しかたなくシャツだけ着た
…たったままの乳首が
透けてる、恥ずかしい

手で胸を隠して先生のもとに行った。