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H産婦人科

第3章 診察

 



隣の部屋に行くと
テレビのような物のとなりに
不思議なものがついてる
ベッドがあった。


「では、機械を使うので
 スカートはそのままで
 パンツを脱いでください」


先生が背中を向けているうちに
パンツを脱いでベッドの下に落とした


「もう、いいですよ。」


パンツが無いとスースーして
また乳首がたってしまう…


先生は細長くて丸い
見たことのない機械をもって
私をベッドに寝かした。



ベッドに寝ころぶと
右端と左端の足の方に着いている
足置きのような物に
両足を置かれた。


「え…いやっ…」

両足を開かれたような体制になり
私のアソコが丸見えになる
私はスカートを押さえて
必死に見えないようにした



「では、薬を塗りますね。」


先生は小さいカーテンのような
物を持ってきて
私の上半身と下半身が分かれるように
ベッドと私を通し
私は下半身が見えなくなった




 

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