テキストサイズ

H産婦人科

第3章 診察

 





柔らかいものがアソコを刺激する
ぬるぬるしていて
これは何なんだろう…
機械かな??

診察なんだから、感じちゃ駄目!!


「…ッ…ハァ、ハァ…ッ…!」

必死に声を我慢していると
柔らかいものがいきなら
クリを触ってきた
今までの感覚とは比にならないくらい
感じてしまって
声も我慢できなくなってしまった




「アッ…アッ… ダ、メッ!…キモチッ、ヒャッ、イィッ!!」

気持ちいい?
私なんてこと…
恥ずかしい
私には彼氏がいるのに…!!


でも柔らかいものはクリを触ってて

「アッアアァッ…ィッ…イク…」


もうイクってときに
柔らかいものは止まった


「え?」


「白石さん?どうしました?
 薬は塗り終わりましたよ。」


イキそうになってた…
アソコが疼いてしかたがない


私は自然に腰が動いてた。
カーテンでアソコが見えないけど
ヒクヒクしてるのが分かる

触ってほしい…

あ、私なんで、診察中なのに…




「次はおマンコの中を見ましょう
 カメラを入れますね。」



えっ…?



 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ