無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　





「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｯ…ﾊｧﾊｧ…」

診察室には私の荒い息が響いて

先生が

「おマンコから…出た薬
　拭き取るからね…ﾊｧｯ」

ﾃｨｯｼｭをおマンコに当てられて
拭き取られたと思ったら

イったばかりの敏感なアソコに

ﾌﾞ---------------ﾝ

また震える機械を当ててきた…

「…ｱｱｧｯ…止めて!ｯﾝｱｯ!ﾋｬ…ﾝｯ!」

「ﾗｯﾒｪｯ!ｱｱｧｱｯｱｯ!ｲｯｨｸｳｩｩｳ!!」


またイってしまった
なのに振動は止まらない


「ｱｯｱｯ…ｱｱｧｱｯｱｯｱｯｱｱｧｱｯ!
　止めｯ!てｯ!ﾝｱｯﾋｬﾝ…ｱｯ!ｱｱｧｱｯ」

「ｨｸ…またイっちゃｩｯ!ｱｱｧｱｯ
　ｱｱｧｯｱｯｱｱｧｱｯ!」

「ﾊｱ…後1分だけだから我慢だよｯ…ﾊｱ」

「ｱｯ…ｧｯ…ｧｯｱｯｱｱｧｱｱｧｱｱｧｯ!
　ｨｸｯ…ｱｱｧｯ…ﾊｯ…」

早く、止めて、
イきすぎて狂う!
あｯだめｯ
止めて!止めてええ!!

「ﾊｧｯﾝｱｯ!…ダメｯｱﾝｱﾝｯﾝｱｯ…
　ｱｯｱｱｧ…ｱｱｧｯﾝｱｯｱｯ!」

「イきすぎ。止めてあげる」




止まった…


私のおマンコから
愛液がだらだらと流れている。

カーテンをはずしたと思ったら
先生はおマンコに指を入れた


「触っちゃｯ…ｱｱｧｯ!ダメｯ!
　ﾝｱｯ!ｱｱｧｯ…」


「白石さん、今までの全部
　機械がやったと思ってる?」

「ﾝｱｯ…え?…ﾝｯ…はいｯ…」

「ごめんね…
　今からビデオ見よっか。」


え…？