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H産婦人科

第3章 診察

 




何か入ってきた

「ンアッ!!!」

「機械が入るからねー
 イきそうになったら
 言ってね」

「はッ…アンッアンアアァ!
 おっき…ィ!!」

固くておっきい、気持ちいい
こんな機械があったんだ

「せんせ、これッ
 なんッ…アアァッ…アアァ!ンアッ!
 てきッアンッ…かい?」

「…ンッ…これはッ…
 シリコンで出来てるッ
 …ァッ…機械だよ…」

「へえ…ッ!そッなん…アアァ!だ…」

奥を突かれて
気持ちいい、

「ンッ…アアァッ…ハァハァハァハァ
 せんせ…ィイッ!!きもちッアッ…いいッンッ!」

腰の動きを早くすると
機械が抜き差しされるのも
早くなって


「アアァッ…ァッ…ンッ…ンアッ…ンアッアッ!
 せんせッ!アアァッ…ヒャンッ…ンッンッ
 アアァアアァッ…もッィクッ!!ンッ」

「…ンッ!…じゃッあ、薬ッ
 …ハッ…ンンッ…出す、よッ!ゥアッ」

「ハッ…ィ…アアァッ!ィクッ!ィクウゥゥウウゥウ!!!」



ドピュッドピュドピュッ!!



「…アアァアアァッ…」


中に何か入ってきたとき
私は背中をそらせて
…イった









 

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