テキストサイズ

犯される彼女たち

第8章 危険な宅配


「この宅配なにか知ってる?」

私は首を横にふった。

「大人の玩具って言えばわかる?ほんとは君のお母さんに届けようと思ったんだけど…」


「お母さんと知り合いなの?」


「前、一度宅配届けただけ~」
男はダンボールをビリビリとあけ、
玩具をだす。


「これ使って?」

「なんで私が、嫌よ。」

「言うこと聞かないと殺しちゃうよ?」


体中に鳥肌がたった。

こいつなら本当に殺すそう思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ