テキストサイズ

犯される彼女たち

第8章 危険な宅配


「ほら、本当はいつもこういうの使ってオナとかしてるんでしょ?」


私はまた首を振る。

玩具を持ち、

ナイフをこちらに向けたまま男が近づいてくる。


「来ないで!!!」

「言うこと聞いてくれたら、痛いことしないから……
おいで?」


どんっ

壁にぶつかりそれ以上さがれなくなってしまった。


「いや…」

怖い。殺される…。

どうしよ…お母さん助けて



「いい子だね~。」

ゆっくりと頭を撫でられた。

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