奴隷オークション
第3章 体験奴隷
「はい、素直な子はキチンとさっきどうなったのか言いましょう」
佐倉さんはあの後足の手錠をドアノブから外して、私のおまんこを綺麗に拭いて貞操帯を着けた
「…イキマシタ」
「はい、なんでイッタかキチンと説明しないと手の手錠外さないよ?」
「佐倉さんがおまんこ弄ってきたからイキました!!!」
「嫌だったの?それじゃ奴隷ムリだよ?気持ちよくしてもらった時はどう言うの?」
「…さっ…佐倉さんに…私のクリトリスを舐めてもらって気持ち良くなってしまってさらに指が入ってきてそれが力が抜けるほど気持ち良くてイッてしまいました。ありがとうございました」
「ちょっと言わされてる風だけどまぁ合格かな?」
するとかちゃかちゃと手錠をのけてくれた
はぁこの手足の手錠がこんなにも私を苦しめると思わなかった
って言うか足に着けても手錠なのかな?
「感度良好、濡れ具合も良し、感度チェックは問題ないね。
後は細かい性感帯だけかな?あっ後何か生活する上での特技とかあります?」
それも奴隷には必要なのかな?
「下手ながらも家事全般は出来るよ?」
「間須さん万能ですね~」
「でしょ?なかなか中学生で家事してる子いないよ!!」