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奴隷オークション

第1章 奴隷ほしくない?



最寄り駅に到着後2~3分たった頃、電話がなった


『もしもし』



『もしもし、奴隷希望の方ですか?今〇〇駅に着きました。

どちらにいらっしゃいますか?』


『今、銅像前に居ます』



『「こんにちは」』



肩に手がポンと乗って振り向くとそこにはスーツを着た男の人がたっていた


「…こんにちは」


「じゃあ車に行こうか?」


「はい」


話し早いなぁ


よく見たら白い大きな車が近くにとまってた



「若いですね。おいくつですか?」


「14歳です」


車の助手席に乗り込むと早速車が走り出した


「エッチ経験はありますか?」

「ないです」


「奴隷になったらエッチしなきゃダメな時が絶対あるんだけど、いいの?」


「はい。是非したいです」




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