未来~LEGEND
第1章 始まり…
「これをお口に入れて出し入れをするんだ。
そうするとお父さんゎ気持ちよくなるんだ」
なにも分からないあたしゎ黙って言われた通りに口にモノを含んでぎこちなく出し入れを始めた。
あたしの唾液のせいかピチャピチャと音があたしの部屋に響き渡る。
段々出し入れに慣れてきたあたしゎテンポ良く出し入れをただただ続けた
ピチャピチャ…ピチュ
たまに含んでたモノが口から全部出てしまったりして
チュパっと音をたててまた加え直したりした
そのたんびにお父さんゎ
「あっ…」
っと声を出す
「お父さん気持ちい?」
あたしゎ素直に思ったことを聞いた
するとその言葉に敏感に反応して
「気持ちいよ。なつにおちんちんしゃぶってもらってるからいっぱい感じちゃうよ」
感じる?
気持ちいだけじゃなくて他にもなにか感じてるのかな?
あたしゎ時たまお父さんのいってる意味が分からないまま、いつもう良いよと言ってくれるのかと顎の痛みを我慢しながら出し入れを続けた
「あぁ…なつ…なつ…。はぁはぁ、
気持ちいよ…なつのおまんこに入れたくなっちゃうよ…はぁはぁ。」
そう言うとお父さんゎ
「イク…イク…なつイクよ…!
うっ!!あっ…!あぁ!!」
その瞬間にモノを口からお父さん自ら出して自分の手のひらに何かを出した。
「はぁはぁ…。なつありがとう。凄い気持ち良かったよ。それじゃお父さんゎもぅ戻るから。」
と言って手のひらに出してた白い液体をあたしの部屋にあったティッシュで拭いて部屋を出ていこうとした
だけど直ぐにゎ出ていかず最後にこう付け足した。
「なつ。この事ゎお母さんにも他の人にもいっちゃいけないよ」
「どうして?」
「どうしてもだ。とにかくおやすみ」
そう言って一方的に部屋を出ていってしまった。
あたしゎ口の回りに付いた自分の唾液をティッシュて拭いて眠りに付いた。