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父親

第2章 その日の夜

そしたらお父さんが私の手をヒモで縛ってきた
そして私の服の中に手を入れてきたそして左手で乳首をいじめ右の胸は舐められた
「んっやっあっだっ め」
(もうわけ分かんない。どうしよう濡れてきた)
そうしたお父さんは私のあそこを触ってきた
「やっだ め」
「もう濡れてるのか」
と言って直接触ってきた
「あっ 気持ち~」
そして指を入れてきた
「あっだっだめ」
止めてほしいのに
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