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pseudo-romance

第2章 episode-2

室内にはアオイの喘ぐ声と秘部を攻められている音が響く。

J「そろそろ。」
と言った言葉通りにアオイは逝ってしまった。

J「本当はアオイの中に入れたいけど、俺の番みたいだから」
そう言うJの手には携帯。
呼び出しのメロディーがなっていた。

アオイ「わかった、後で見に行くね」

「ごめんな」と言って、Jはそそくさとフロアーへ出ていった。

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