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pseudo-romance

第2章 episode-2

火照った体を落ち着かせる為にアオイはソファーでボーっとしていた。

そんな中、アオイの携帯が鳴った。

咲かぁ?と思って出たアオイ、
相手は隆人だった。

隆人「もし!」

アオイ「隆人?どうしたの?」

隆人「アオ、C・Cに来てるだろう!今、どこ?」

アオイ(隆人何か怒ってる?)

アオイ「今個室。」

隆人「了解!」

プープーと電話が切られた。

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