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｢部屋こっちだから。｣






梨香は俺を部屋へ案内してくれた。






梨香の家はほぼ全体的がピンクで片付いていた。




何かいい香りがする…。






女の子の臭いかな？







って俺は変態かっ！






俺は自分につっこんだ。







｢じゃあ先にシャワー浴びて来るね。｣






俺は部屋で一人っきりになった。








少し梨香の部屋を探ってみたくなった俺はタンスを開けた。








タンスの一段目には洋服が入っていて二段目には下着が入っていた。







これが梨香の下着かぁ…。








梨香の下着を眺めていると何だか俺のおちんちんがムズムズして来た。