イトナミ
第2章 幼児の頃
私は、ショウが10歳になるまでは、ふたり一緒にお風呂に入れていました。
ショウが5歳くらいでしょうか…「なぜ?どうして?」と色々質問をするようになった頃、なぜボクにはおちんちんがあって、ミユにはないの?と訊いてきました。
「見てごらん…」
私はミユを膝に抱き、陰部がショウによく見えるように、ミユの足を大きく開きました。
「小さな穴があるわね…… ここに、おちんちんを入れるとミユの身体のなかに赤ちゃんのモトが入って、赤ちゃんができるのよ」
「ふうん… 今、ボクのおちんちん入れたら赤ちゃん出来る?」
「もっと大きくならないとね… ミユが15歳か、16歳くらいかしら」
「そうか…」
私はミユが成長して、ショウとセックスをする姿を想像し、ちょっとエッチな気分になっていました。
ショウが5歳くらいでしょうか…「なぜ?どうして?」と色々質問をするようになった頃、なぜボクにはおちんちんがあって、ミユにはないの?と訊いてきました。
「見てごらん…」
私はミユを膝に抱き、陰部がショウによく見えるように、ミユの足を大きく開きました。
「小さな穴があるわね…… ここに、おちんちんを入れるとミユの身体のなかに赤ちゃんのモトが入って、赤ちゃんができるのよ」
「ふうん… 今、ボクのおちんちん入れたら赤ちゃん出来る?」
「もっと大きくならないとね… ミユが15歳か、16歳くらいかしら」
「そうか…」
私はミユが成長して、ショウとセックスをする姿を想像し、ちょっとエッチな気分になっていました。