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「ミユ、きれいにしましょう…」

私は手に石鹸をつけ、ミユのまだ幼い割れ目の中を洗います。

この、可愛らしい割れ目の中には……クリトリスが隠れている。

割れ目の上のほうを丁寧に探ると、ミユは身体をぴくん…とさせ「ふっ」と息を吐きました。

私はそのまま続けて、そこを愛撫します……。

「ん、んん～」
「どうしたの？ミユ……」

ショウは優しい子です。ミユが苦しそうに見えたのでしょう。

「ショウ……
大丈夫よ、ミユは気持ちいいの……」

「気持ちいい？」

「そう……ほら、ショウはどうかしら？」

私はショウの可愛らしいおちんちんを、指先で優しくしごいてやりました。

「あ……」

おちんちんが固く、大きくなっていきます。

「どんな感じ？気持ちいいでしょ……」

「うん……あれ？エマは何してるの？」

私も、空いている手でクリトリスをいじります。

「あぁ……エマも気持ちいいの…… ミユと同じところ……ショウ、見てごらんなさい」

私はショウの前で大きく股を開きました。