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イトナミ

第2章 幼児の頃

「ミユ、おしっこしたとこ、きれいにしようね」

ショウは、ミユの割れ目を指で開きました。

ミユはまだ3歳です。割れ目はぷっくりとして柔らかく… でも開けばそこには「女」のものが揃っています。

ショウはミユの小さな「女の子のおちんちん」を触りはじめました。

「あ… あ…」

ミユは気持ちいいのでしょう、可愛い声をあげました。

「さあ、もっと……きれいにしてあげる……」

ミユを芝生に寝かせ、パンツを足から抜きとって膝を左右に開きました。

「そう… 見たくなるのですよ、もっと」

「子どもにも性欲があるのね…ねえ、あれそろそろいいかしら」

「そうですね」

私は子どもたちに、ケイとアンナの夫婦の営みを見せたいと思っていたのです。

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