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妹=肉体奴隷。

第5章 私だけが知っているお兄ちゃん。



お兄ちゃんはニヤリと
笑うと、今度は直接触ってくる。


理「あっ…んんっ」



お兄ちゃんの指が一気に
2本私のおまんこをかき回す。


幸「さぁ~

理衣子のいいとこは
どこかなぁ~笑」



かき回すお兄ちゃんの指が
私の弱いところに触れる。


理「んはぁっ‼」



幸「ふっ…。

ここだぁ~」



ジュクジュクッ


見つけると同時にお兄ちゃんは
そこを集中的に刺激をあたえる。


理「あぁあんッ‼

だっ、だめぇお兄ちゃんっ…

私…あっもぅ…」



幸「イキなよ。」


ジュクジュクジュクッ


理「ふはぁあ‼

…あっ…ぁん…」


背中をのけぞらせて
私はイッた。

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