テキストサイズ

妹=肉体奴隷。

第5章 私だけが知っているお兄ちゃん。



理「はぁ…はぁ」


ん…?

あれ?


幸「んじゃ俺もぉ~っ

って寝てるしっ!」



私少し疲れたようで、
深い眠りに落ちてしまった。


幸「っ…どーすんだよ
こんなにしやがって…


ふっ、まぁいっか。」


そう言って、お兄ちゃんが
私に優しいキスをしたことを


私は知らないでいた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ