妹=肉体奴隷。
第9章 朝~
理「ふにゃあっ⁉」
さすっていたお兄ちゃんの
手が、一気に力が入り、
クリを強く押し付ける。
大きな快感と羞恥が
私を襲う。
理「やっ‼もぅイっちゃ
…うよぉっあぁっ‼」
体をはねさせて、
快感の絶頂をむかえる。
ヒクヒクしている
私のおまんこを見て、
笑いながら、
お兄ちゃんは言う。
幸「…ふっ
あぁ~あ。
こんなにしちゃって…
朝からこんなイヤラシイ
ことされて、
イっちゃうなんて…
ふははっ」
理「はぁはぁ…やぁ…
やっ、だよぉ…ひどっ」
幸「ひどいのは、
勝手に寝込みを襲って
キスしようとした、
お前だろ?」
私の手首を握るお兄ちゃんの手が、強くなり、顔が近づく。
どきん
幸「したかったら、
したいって、
…言えば
やってやるのに…。」
理「おにっ…」