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エッチな話

第3章 セッ(^ω^)クス

「気持ち良かったか?」

「うん…///」

するといきなり「ガチャッ」と玄関のドアが開いた音がした。

「ただいま~。」

香澄のお母さんが帰ってきてしまった。

「やべッ香澄、早く服着ろ」

「う、うん」

「香澄~居ないの~。」

「居るよ~」

「部屋~?」

「う~ん」

ドンッドンッ
階段を上がってきた。

「香澄、早く早く」

「分かってる」

「入るよ~。」

ガチャッ

「あッゆうじろうくん来てたの」

「はいおじゃましてます」

「お母さん早く出てってよ~」

「はいはい(笑)ゆうじろうくんゆっくりしていってね」

「はいありがとうございます」

そして香澄のお母さんは部屋を出ていった。

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