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「なんだかんだ言って感じてるじゃんw」くちゅくちゅッ

「やッ…感じて…なんか…んぁッ…ない…」

「ホントかな？w」

そう言うと一人の男がクリトリスを摘まんできた。

「ゃんッ…んはぁ…そこ…らめぇ…」

「クリトリスが弱いってホントなんだw」

「えッ…」

どうやらさっきの男から聞いたようだ。

「乳首ももっと激しく弄ろうかなw」クリクリッ


「ゃッ…ぁッ…んッ…んはぁ…」

私は身体中のあらゆるところを直接触られたことで少しずつ気持ちよくなっていた。

すると男が私の心を読むように言った。

「早紀ちゃん気持ちよくなってきたんじゃないの？w」

「正直に言ったら良いことしてあげるよ？w」