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幸せのノート

第2章 事故

「いやぁぁぁ」

優太?

優太?



そこには血だらけの優太の姿が……

「優太?ねぇ……」


私はヨレヨレになりながらも優太のそばに行った……

「優太?」

っと優太の体を抱きついた。

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