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クチュクチュ…


「前園いっぱい濡れてるよ？」


拓人は割れ目にそって撫でるように触る。


「や…だぁっ…っんぁああ！」


なんで…嫌なのにこんな変な声がでるの…？


「拓人に触られてそんなに気持ちいの？」


ムスッとした顔で飛路は未亜に聞く。


「ぁあっん…っやあ！」


未亜は飛路の言葉に返事をせずに喘ぎ続ける。


「未亜ちゃんのばか…っ！」


飛路はそう言うと自分のズボンのベルトをカチャカチャと外し始める。