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「俺の言葉に返事もできないなら塞いじゃうから！」


飛路はそう言うとガチガチに固くなった自身を未亜の口の中に無理矢理いれた。


「んぅっ！！」


初めて口の中にいれたモノに未亜は驚きを隠せない。



「あ～未亜ちゃん歯立てないでね？

ちゃんと舌で舐めてっ！
歯立てたらお仕置きするからね？」


未亜は飛路の笑顔がさっきまでの可愛い顔とは違ったのに気づいて咄嗟に頷いてしまった。