
お兄ちゃんが好きで何が悪い!!
第3章 部活の時間
はぁ何か昔のこと思い出してしまった
私はぼぅっと窓の外を眺めていた
キーンコーンカーンコーン
ぼーーーーーーーーーっ
「んばぁ!!!!」
「おわ!!」
ガターーーン
「いったぁぃ・・・・
もぅ!!渚あんまし激しくしない で!!」
「あは、ごめーん」
この子は春野 渚(はるの なぎさ)小学校からの親友なんだw
なぎさはめぇっちゃ美少女なんだ!!もぅやばいほど!!
でも怪力ww
たくさんの男の子に告白されているが渚はそれをぜぇんぶ断っているw
「渚また夏目いすごと倒して
もぅ何回目だ??
ほら夏目大丈夫か??」
「ははっ
うん大丈夫」
「夏目ごめんーー!!」
「いいよ慣れたしw」
「嫌ななれだなw」
彼は春野 蓮
渚の双子の兄だ
この蓮もまぁ美少年!!
これまた渚と一緒で女の子の告白をフっている
その優しい微笑みで
もぅ何回女の子を泣かしたか分からないw
ふと時計に目をやる
「ぁぁっ!!もぅ部活じゃない」
「そうだよーだから途中まで一緒 にいこうと思って呼んだのに無 視するからちょっと突き飛ばし ちゃった!てへぺろ」
「いや!てへぺろじゃないし!!」
蓮とハモッた
そんなことより!!早くいかなきゃ大好きな優にぃのアップ姿が見れないじゃーん!!
「ちょぉ私いそぐから!!」
「おk--んじゃ部活後校門集合
だよー!!」
「はぃはぃはぃ」
私はぼぅっと窓の外を眺めていた
キーンコーンカーンコーン
ぼーーーーーーーーーっ
「んばぁ!!!!」
「おわ!!」
ガターーーン
「いったぁぃ・・・・
もぅ!!渚あんまし激しくしない で!!」
「あは、ごめーん」
この子は春野 渚(はるの なぎさ)小学校からの親友なんだw
なぎさはめぇっちゃ美少女なんだ!!もぅやばいほど!!
でも怪力ww
たくさんの男の子に告白されているが渚はそれをぜぇんぶ断っているw
「渚また夏目いすごと倒して
もぅ何回目だ??
ほら夏目大丈夫か??」
「ははっ
うん大丈夫」
「夏目ごめんーー!!」
「いいよ慣れたしw」
「嫌ななれだなw」
彼は春野 蓮
渚の双子の兄だ
この蓮もまぁ美少年!!
これまた渚と一緒で女の子の告白をフっている
その優しい微笑みで
もぅ何回女の子を泣かしたか分からないw
ふと時計に目をやる
「ぁぁっ!!もぅ部活じゃない」
「そうだよーだから途中まで一緒 にいこうと思って呼んだのに無 視するからちょっと突き飛ばし ちゃった!てへぺろ」
「いや!てへぺろじゃないし!!」
蓮とハモッた
そんなことより!!早くいかなきゃ大好きな優にぃのアップ姿が見れないじゃーん!!
「ちょぉ私いそぐから!!」
「おk--んじゃ部活後校門集合
だよー!!」
「はぃはぃはぃ」
