テキストサイズ

love ...

第1章 プロローグ

キミと出会ったあの日から、
何かが変わったきがするんだよね。

もし、私とキミが出会わなかったら、どうなっていたんだろう。って時々考えるんだ。
一つのキセキが起こったんじゃないかって。

たくさんの事があったけど、それも"思い出"。私の、青春だったんだよ。


目を閉じれば・・・ね?懐かしいでしょ?
















恭汰...

ストーリーメニュー

TOPTOPへ