テキストサイズ

えっち☆短編集

第1章 初めて




そこから、腰を少しずつ
動かしてきた


『んぁあッ!!!…はぁッだめぇ…ッ』


もう痛さより、
快感の方が強かった



腰の動きはだんだん
速くなっていき…


――――パンパンパンパン


『はぁんッ!…ゆい…もう…
だめぇッあぁぁあッ!!!…イクッ…
…イッちゃぅぅぅううう///』



「俺…もうイクッ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ