テキストサイズ

えっち☆短編集

第1章 初めて





――――――
―――


はるき君は、ゆいのお腹に
いっぱい出した


『はぁ…はぁ…』


「ゆい…気持ちかった?」


『うんっ!恥ずかしかったけど』


「またやろーな」


『…(照)』



END

ストーリーメニュー

TOPTOPへ