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えっち☆短編集

第2章 先生


―――ガラガラ


ドアを開け、

『「失礼しまーす」』


「なんだね?君たち」


『先生ー?次の数学のテスト
の答え教えて?』


「駄目に決まってるだろ。
早く帰って勉強しなさい」


『じゃあ…』


ゆい達はYシャツとスカートを
脱いで、下着だけになった


「な…なにをしてるんだ」


『先生?ゆい達とえっちな事したら
教えてくれる?』

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