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えっち☆短編集

第2章 先生



「お…教えるわけ…ないだろ」


そう言った瞬間、
ゆい達は田中先生に抱きついた


あみが田中先生の乳首を
Yシャツの上から指でいじって


ゆいはズボンの上から
先生のちんこを触る。


「き…君たち…やめなさい」


『せんせ?固くなってきたよ?』


「やーん!先生のえっちぃ!」


Yシャツを脱がし、
ゆい達は先生のちんこを
触りながら乳首を舐めた


クチャクチャクチャ


「あっ…だめだよ君たち」


『先生感じてるー!」


「変な声出てるよ?」

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