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えっち☆短編集

第2章 先生



ゆいとあみは先生のちんこを
チロチロ舐めてた


「う…君たち…あっ」


『せんせーのおいしぃ…』


ゆいは先生のを口にいれ
あみもちんこを舐めていた


ジュポジュポジュポ


だんだん速くしていき…


「あっ…イクッ…ううっ」


『イッちゃった!』

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