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えっち☆短編集

第2章 先生



あみは先生のベルトに手をかけ
ズボンをおろした


『あ!先生のパンツに、
シミができてるぅー!』


「がまん汁かな?」


「や…やめなさい…」


先生は抵抗するも、
パンツだけで廊下を出られず
ただ感じていた


『あみ!ビンビンだよ!』


「わぁっすごぉい!」


一気にパンツをおろし
先生の大きくなったちんこを
触っていた


ゆい達も下着をぬぎ、

先生をでっかいソファに横にさせて
ゆいは先生のちんこを口にくわえ
あみもちんこを手でいじっていた


『先生の大きいょぅ』

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