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えっちだらけ。

第1章  帰りのバスで





ズブっ!


「ぁあんっ!?」



運転手さんの指が私のアナに入り



私はびっくりしてペニスを口からはなしてしまいそうになる



でも………運転手さんのこと……




気持ちよくしてあげなきゃ………




その時、私の口から運転手さんのペニスが抜かれた



「……………ありがとう、もうなめるのやめていいよ。……そこに寝て。」



運転手さんは椅子を指差す。




私は、倒れ込むように椅子に寝た。



「今度は、俺が気持ちよくしてあげるから……いっぱい、かんじていいよ」



運転手さんの指が動く



クチュクチュクチュクチュ……
ヌチャッヌチャヌチャ…クチュ



「はぁっ……ぁあんっ!あっはぁんん///いっやぁぁん…ぁっ////」



体中が麻痺するような快感



どうしよう……おかしくなっちゃいそぅ////



「指、増やすよ」



そう言って、一本だったのをイキナリ三本に増やす



「ぃっ……!ぁぅ…はぁんっ!きっきもちぃ…よぉ!ぁあん!もっとぉん…ぁっあんん/////」



指を動かしながら



運転手さんは、私のクリトリスも刺激する



強く押したり、



擦り付けたり、



摘んだり……




「はぁっ…ぁん!もっとぉ…もっとぉぉ!ぁっあん!ぅっあぁん////」



「そろそろしてあげるよ」



運転手さんの顔が私のアソコに近づく━━━━━

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