えっちだらけ。
第1章 帰りのバスで
ペロッ……
「ひゃんっっ!////」
やっ!恥ずかしい声出しちゃった////
「今の声可愛い……もっと、聞きたいな」
ペロペロっ……
ペロッピチャピチャピチャ……
「あっ!ぁあん!!やぁっ……やぁんん!////はっぁうん/////」
気持ち良すぎて涙が出そう////
「なめてもなめても溢れてくる……感じ過ぎ(笑」
「あぁんっ…/////ちっちが…うぅん///」
ピチャピチャピチャ…
「ここもなめちゃおっかな?」
「ひゃっ!?ぁあっ///そこっぁ!だめぇぇ………んぁぁ////」
クリを、舌先でゆっくりなめてくる
そして運転手さんは、ついばむようにクリにキスをした
「はぁっ…////ぁっ……いいっ…ぁん…////きもちぃっ…////」
「ほら、気持ちいいんじゃん。さっきちがうって言ったくせに(笑」
「それっわぁ……んっ///……ぁっ!あんん!はぁぅ……/////」