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えっちだらけ。

第1章  帰りのバスで




「も、我慢できねぇ。」



そう言って、運転手さんは私のアナにペニスをあてがう。



「はっ!ぁあん…ぁっやぁ…」



指でも舌でもない初めての感触に、私はまた違う快感に浸る。



「…はぁっ……ぁっふぅん…」



運転手さんはペニスをあてがうだけで、いれてくれない。



早くほしいのに……



「なに?なんかしてほしいの?」



運転手さんが私に聞く。



わかってるくせに…



「………」



「ちゃんと言わなきゃわかんないよ」



「でも………」



「あ…もしかして、嫌だった?そっか。じゃあやめよう。」



運転手さんはペニスを私のアナから離し、服を着ようとした。



「やっ!やだぁっ……!」



思わず涙目になる。



運転手さんは冷たい目で言う。



「ちゃんと言わないのが悪いんだろ」



「お願い…!ぁたし…運転手さんの太くて大きいのっ…ほしいのぉ////」



「ぁ?太くて大きいの?」



運転手さんはわからないふりをする



意地悪……。



「運転手さんのペニスが欲しいのぉぉっ!/////」



「おりこうさん♪」



運転手さんはニコッと笑った後、私にペニスを入れた



イキナリ奥まで。



「あっ!ぁあん!はっぁんん!いたぁっあん…ぁっあっあん!」



痛いけどそれ以上に気持ちいい…



すごい快感…!



ヌチュヌチャヌチュ……パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン



「ぁっあんん!はぁぁぁ////ぅっあん!はっはげしっ…ぁああんん!」



運転手さんは無言で腰を動かす。



パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン



「ぅっ……イきそっ……////」



「ぁたしもっ……/////………ぁあああああああああんっ!」



二人同時に果てた。

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